伊豆の国市内のお客様宅でシャープ クラウド蓄電池システム 4.2kWh 設置工事行いました。有難うございます。
クラウド蓄電池システム
クラウド蓄電池単体で使用する場合、夜間の割安な電力を蓄電して昼間に使用するなど、賢く電気代を節約できます。さらに、太陽光発電システムと連携させれば、発電して余った電力を蓄電したり、発電量の少ない時間帯に蓄電池から供給したりと、便利さが広がります。●上記の説明図はイメージです。■ 屋外設置は簡易基礎でスピーディー
簡易基礎でも設置可能で、基礎工事の工程を大幅にカット。実際に使用するまでにかかる時間を短縮し、より早く蓄電池をお使いいただけます。*コンクリート面への簡易基礎の設置を推奨します。土の上に設置する場合、設置面が沈み込まなくなるまでしっかりと踏み固めてから簡易基礎を設置してください。■電気使用量が標準的なご家庭に すっきり置ける、コンパクトサイズ
■電気使用量の多いご家庭に 大容量モデルでも省スペース設置
■クローゼットや階段下など屋内の設置に 屋内専用モデルも、スリムになって容量アップ
※1従来モデルJH-WB1402(4.8kWh)とJH-WB1621(4.2kWh)との比較。※2従来モデル2台設置タイプ JH-WB1503(9.6kWh)とJH-WB1821(8.4kWh)との比較。※3従来モデル JH-WB1401(4.8kWh)とJH-WB1711(6.5kWh)との比較。
あなたの代わりにシステムを見守る「蓄電池Webモニタリングサービス」
「蓄電池Webモニタリングサービス」で、インターネットを通じて、クラウド蓄電池システムにてエラーが発生していないかシャープがしっかり見守ります。万一、不具合が発生した場合も、すぐに発見・対応するので安心です。●シャープマーケティングジャパン株式会社カスタマーサービス社にて「蓄電池Webモニタリングサービス」の通信設定および接続サービスの代行業務を行っております(有償)。詳しくは、販売店へご確認ください。また、シャープマーケティングジャパン株式会社カスタマーサービス社の通信設定代行業務には、ネットワーク工事費は含まれておりません。●蓄電池Webモニタリングサービスのご利用には別途お申し込みが必要です。また、お申し込みに際しては、蓄電池システム15年保証(有償)、または10年保証(無償)に加入することが条件となります。サービス提供期間は「15年保証(有償)」は15年間、「10年保証(無償)」は10年間となります。●「ソーラーWebモニタリングサービス」と異なり専用Webページでの動作状況確認や、診断レポート提供などのサービスはございません。充実のシステム構成機器保証
システム設置時に、15年保証(有償)、または従来の10年保証(無償)のどちらかを選ぶことができます。すべてシャープ製だから実現できる、きめ細かな機器保証です。
●お引渡し日から1ヶ月以内にお申込み下さい。
●途中加入はできません。
*クラウド連携エネルギーコントローラ(JH-RV11)の機器連携コントローラ(JH-RVB1)および、オプション品(直結CTセンサー[分岐用]:JH-ASH11)は長期保証の対象外です。適用条件10年/15年保証の適用について、販売店で所定手続きを完了していただく必要があります。また電気工事、蓄電池の設置工事は、当社所定の工事研修修了者(電気工事施工者ID保有者)による当社指定方法での施工が必要となります。更に申込み時に当社で設置状況を審査した上でご加入いただきます。※1対応事象:システム構成機器が故障した場合。クラウド蓄電池の充電可能容量が保証値を下回った場合。当社基準に沿った設置工事が原因でシステムが故障した場合。以上の場合に保証書記載の保証条件に従い対応します。お客様の故意または過失による故障は対象外となります。※2保証期間内におけるシステム構成機器の充電可能容量の確認に伴う費用はお客様負担となります。ただし、充電可能容量の確認の結果、お客様がシステム構成機器を弊社が発行する取扱説明書、システム構成機器本体貼り付けラベルなどの注意書きに従って正常に使用したにもかかわらず、充電可能容量が保証値を下回っていた場合、当該費用は当社が負担いたします。※3JH-WB1621/WB1821/WB1622の場合。※4JH-WB1711の場合。
太陽光発電で余った電力は売電し、夜間の割安な電力を蓄電。ためた電力は、発電量が少ない朝夕などの時間帯に使用できるので、割高な電力の購入を抑えることができます。
●本システムは商用電源と連系しているため、家電製品のご使用状況によっては買電が必要となる場合があります。また、売電中には蓄電池から放電されません。買電量が少ない(0.1kW未満)場合は、放電されない場合があります。JH-WB1201は、100Vの電気製品の消費電力が特定のブレーカーに集中している場合、蓄電池システムからの出力が少なくなる場合が有ります。詳しくはご販売店にご相談ください。昼間、太陽光発電で余った電力を蓄電し、発電量が少ない時間帯などに使用。太陽光でつくるクリーンな電力をより多く使うことができ、電力の購入も抑えることができます。●クリーンモードを選択中でも、「夜間充電あり」を選択すれば、夜間の割安な電力で充電します。
太陽光発電システムで発電しながら、余った電力を蓄電します。夜は蓄電池から電力供給を行い、テレビや照明など接続した機器を一定時間使用することができます。*1太陽光発電(約4.2kW)とセットで使用した場合のシミュレーションより算出。日本国内における雨天時などの日射量の少ない日を想定し、2kWh/日の発電量の条件で当社試算。*2定格容量積400Lクラス、インバーター制御冷蔵庫。*31台あたり約2時間半充電。*41回あたり約1時間で炊飯。*51回あたり約800mlを約4分で沸騰。●本商品では停電時用に備えておく容量を、任意(10%ごと)に設定できます(初期値は20%)。●停電時に使用できる機器はあらかじめ専用配線に接続しておく必要があります。専用配線は、平常時・停電時ともに定格出力(自立)(JH-42JT2/55JT3の場合は2,000W)まで使えます。(上記例の機器はすべて同時に使えるものではありません。)●停電時はモーターで作動する機器(掃除機、冷蔵庫、エアコン、洗濯機など)や運転開始時に大きな電流が流れる機器、アースを必要とする機器(温水便座など)は使用できない場合があります。●停電時に使用できる機器の動作時間については、各製品のカタログ値などを基に計算したものであり、動作を保証するものではありません。特に周囲温度によって消費電力が変わる機器(冷蔵庫など)では、使用可能時間が短くなることがあります。また、同時に使用できる機器は、各機器の仕様や使用状況などによって異なり、各機器の消費電力の合計が定格出力(自立)(JH-42JT2/55JT3の場合は2,000W)以下でも動作しない場合があります。
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