究極に迫る高画質、65V型壁掛スタイル【KJ-65A9F】

KJ-65A9F

映像、音響ともに納得の迫力で!三島市内のお客様宅でSONY BRAVIA 4K有機ELテレビ
KJ-65A9Fご成約いただき、壁掛け設置行いました。高画質プロセッサー「X1 Ultimate」4K X-Reality PRO アクチュエーター×6個、サブウーファー×2個 3.2ch(アコースティック サーフェス オーディオプラススピーカー8個 さりげなく壁掛けスタイルで大画面から語られる究極のエンターテインメント空間。

特長 : 高画質

あらゆるコンテンツを限りなく美しく。次世代高画質プロセッサー「X1 Ultimate(エックスワン アルティメット)」

従来の高画質プロセッサー「X1 Extreme(エックスワン エクストリーム)」からリアルタイム処理能力が約2倍に。映像をより緻密に分析することが可能になり、高画質機能が進化しさらなる高精細、高コントラストを実現。あらゆるコンテンツを限りなく美しくします。

被写体ごとに最適な精細感に「オブジェクト型超解像」

映像の中で、それぞれの被写体に応じて、最適に高精細化する超解像処理を実現。従来の超解像処理では失われてしまうような質感も、現実に近い質感を再現します。

あらゆる映像を高精細な4K画質へアップコンバート。4K映像もさらに美しい映像で描き出す

テレビ番組やネット動画など、あらゆるコンテンツを高精細な映像に作りかえる超解像エンジン「4K X-Reality PRO(4K エックス リアリティー プロ)」を搭載。フルH D 映像を4Kにアップコンバートするデータベースと、4K映像をさらに高精細化するさまざまな映像に対応したデータベースを参照することで、最適な高精細化処理を行います。

高精細でノイズの少ない映像を再現する「デュアルデータベース分析」

ソニーのノイズ低減技術のノウハウを凝縮したデータベースを新たに搭載。「4K X-Reality PRO(4K エックス リアリティー プロ)」の持つ超解像処理用のデータベースに加え、ノイズ低減のデータベースを持つことで、より高精細かつノイズの少ない映像を実現します。X1 Ultimateを搭載することで更なる低ノイズ化を実現しています。

よりリアルな高コントラストを実現進化した「HDRリマスター」

映像の中で、それぞれの被写体に応じてコントラストを向上させるオブジェクト型の映像処理を実現。さまざまな映像をHDR相当のコントラストにまでアップコンバートすることができ、白飛びや黒つぶれの少ない、明るい空の色合い、浮かぶ雲の立体感、花びらの質感など、まるで目の前にあるかのような表現を可能にしました。そして、「X1 Ultimate(エックスワン アルティメット)」では処理能力の向上により、「X1 Extreme」よりもさらに細かく被写体のコントラスト調整が可能です。

HDR信号に対応(*)

HDR10やHLG(ハイブリッド・ログガンマ)、ドルビービジョンなどのHDR信号に対応(*)。通常の放送などで使用されているSDR信号に比べ、広いダイナミックレンジの輝度情報を扱えるようになります。これにより、白飛びしてしまいがちな明るい部分の色味や潰れてしまいがちな暗部の階調も再現し、肉眼で見ているかのような奥行き感や立体感のある映像を創出します。

* 「Netflix」などのHDR映像の視聴が可能です。Ultra HD ブルーレイプレーヤーを接続することで、HDRコンテンツを視聴することが可能になります。信号によっては一部対応していないものがあります。本機能はネットワークダウンロードなどによるソフトウェアアップデートが必要な場合があります。最新のHDRの各方式へのブラビアの対応情報はこちら

豊かな色を再現

人の目に映る色は、たとえば赤といっても、バラ、紅葉、トマト、ワインなど、さまざまな赤の色合いがあります。この微妙な色彩の違いを表現するために「トリルミナスディスプレイ」を採用。色再現領域を拡大することで幅広い色の表現を可能にしました。これにより、今まで表現しきれなかった繊細な色のニュアンスや、人肌のみずみずしい質感までも描き出します。

なめらかな色を実現「Super Bit Mapping 4K HDR(スーパービットマッピング 4K エイチディーアール)」

ソニー独自の階調変換機能で地上デジタル放送やブルーレイディスクなどの8bit映像や、HDR信号などの10bit映像を14bit相当の階調表現にして出力。刻々と変化する夕焼けの赤や紫など、微妙な色合いもリアルに再現します。

動きをなめらかに描画するコマ数補間技術

テレビの映像は静止画の連続。つまりパラパラ漫画と同じ原理で枚数が多いほど映像がなめらかに見えます。「倍速」は、1 秒間60コマの映像のコマとコマの間に1コマの新規映像を生成して120コマにする技術。これにより、残像感が低減され動きの速い映像が見やすくなります。

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