冷蔵庫は毎日の暮らしに欠かせない家電のひとつです。
しかし、いざ買い替えようと思うと、
「何リットルの冷蔵庫を選べばいいの?」
「野菜室は真ん中と一番下、どちらが使いやすい?」
「家族が増えたら今のサイズでは足りない?」
など、迷うポイントがたくさんあります。
冷蔵庫選びで大切なのは、容量の大きさだけではありません。
家族構成や食生活、買い物の頻度に合わせて選ぶことで、毎日の使いやすさが大きく変わります。
今回は、暮らしに合った冷蔵庫の選び方をご紹介します。
① 冷蔵庫の大きさは家族人数だけで決めない
冷蔵庫の容量選びでは、一般的に「家族人数」が目安になります。
目安としては、
1〜2人暮らし
300L前後
・外食が多い
・買い置きは少なめ
・自炊の頻度が少ない
というご家庭なら、コンパクトな冷蔵庫でも十分です。
3〜4人家族
400〜500L前後
一般的なファミリー世帯では、このくらいの容量が人気です。
・毎日料理をする
・冷凍食品を使う
・週末にまとめ買いする
というご家庭では、ある程度余裕のある容量がおすすめです。
5人以上の大家族
500L以上
食材の量が多いご家庭では、大容量タイプが便利です。
・まとめ買いが多い
・作り置きをする
・飲み物をたくさん冷やす
場合は、大きめの冷蔵庫を選ぶことで、収納のストレスを減らせます。
ただし、同じ家族人数でも生活スタイルによって必要な容量は変わります。
「人数」だけではなく、「何をどれくらい保存するか」で選ぶことが大切です。
② 買い物の頻度で冷蔵庫サイズを考える
冷蔵庫選びでは、買い物スタイルも重要です。
毎日買い物に行くご家庭
必要な分だけ購入する場合は、大容量でなくても十分な場合があります。
冷蔵庫内がいっぱいになりにくく、食材管理もしやすいです。
週末まとめ買いをするご家庭
まとめ買い派には、容量に余裕がある冷蔵庫がおすすめです。
特に、
・冷凍食品
・肉や魚の冷凍保存
・作り置きのおかず
などを多く保存する場合は、冷凍室の大きさも確認しましょう。
③ 野菜室は真ん中?一番下?使い方で選ぶ
冷蔵庫選びで意外と重要なのが、野菜室の位置です。
最近の冷蔵庫には、
・野菜室が真ん中
・野菜室が一番下
という2つのタイプがあります。
野菜をよく使うご家庭には「野菜室が真ん中」
毎日料理をするご家庭では、野菜を取り出す回数が多くなります。
野菜室が真ん中にあると、
・かがまずに取り出せる
・重たい野菜の出し入れが楽
・料理中の動線がスムーズ
というメリットがあります。
特に、
・毎日料理をする方
・家庭菜園の野菜を保存する方
・野菜中心の食生活の方
にはおすすめです。
冷凍食品をよく使うご家庭には「冷凍室が真ん中」
一方で、
・冷凍食品をよく利用する
・作り置きを冷凍する
・肉や魚を冷凍保存する
というご家庭では、冷凍室が使いやすい位置にあるタイプが便利です。
毎日使う場所だからこそ、自分の生活に合った配置を選ぶことが大切です。
④ 料理スタイルで選ぶ冷蔵庫
料理を毎日するご家庭
おすすめポイントは、
・野菜室の使いやすさ
・チルド室の容量
・冷蔵室の整理しやすさ
です。
食材をよく使う方ほど、「取り出しやすさ」が重要になります。
作り置きが多いご家庭
チェックしたいのは冷凍室です。
・冷凍食品
・作り置きのおかず
・下味冷凍した食材
などを保存する場合、冷凍室の容量が大きいモデルがおすすめです。
共働きで忙しいご家庭
忙しいご家庭では、買い物回数を減らせる大きめの冷蔵庫が便利です。
週末にまとめ買いをして、平日の家事負担を減らす暮らしには、大容量タイプが向いています。
⑤ 設置場所の確認も忘れずに
大きな冷蔵庫ほど便利ですが、購入前には設置スペースの確認が必要です。
確認するポイントは、
・冷蔵庫置き場の幅
・奥行き
・搬入経路
・ドアの開き方
です。
せっかく購入したのに「置けない」「扉が十分開かない」ということがないよう、事前確認が大切です。
まとめ|冷蔵庫は家族の暮らしに合わせて選びましょう
冷蔵庫選びで大切なのは、単純に大きいものを選ぶことではありません。
✔ 家族人数
✔ 買い物の頻度
✔ 料理をする量
✔ 冷凍保存の量
✔ 野菜を使う頻度
によって、最適な冷蔵庫は変わります。
毎日使う家電だからこそ、「我が家の暮らしに合っているか」を考えて選ぶことが大切です。
エルイマイでは、お客様の家族構成や生活スタイルをお聞きしながら、使いやすい冷蔵庫選びをお手伝いしています。
「今の冷蔵庫が小さく感じる」
「買い替えたいけどサイズ選びで迷っている」
そんな時は、お気軽にご相談ください。


