「まだ壊れてないから使ってる」
「家電ってそんなに電気代変わるの?」
お店でもよく聞く話です。
結論から言うと、
10年前の家電と今の家電では電気代がかなり違う場合があります。
今回は代表的な家電で、どのくらい差があるのかをご紹介します。
10年前の家電と今の家電、電気代はどれくらい違う?
家電の省エネ性能は年々進化しています。
そのため、10年前の家電と最新モデルでは年間の電気代が大きく変わることがあります。
例えばこんな比較です。
| 家電 | 10年前の電気代 | 最新モデル |
|---|---|---|
| 冷蔵庫 | 約15,000円 | 約8,000円 |
| エアコン | 約25,000円 | 約15,000円 |
| 洗濯機 | 約10,000円 | 約5,000円 |
場合によっては年間で数千円〜1万円以上の差になることもあります。
さらに機種によっては、
電気代が半分近くになるケースもあると言われています。
特に差が出る家電ランキング
電気屋の感覚としても、差が出やすいのはこの3つです。
①冷蔵庫(差が一番大きい)
冷蔵庫は
24時間365日動いている家電
なので、省エネ性能の差が電気代に直結します。
最新の冷蔵庫は、
10年前のモデルより約30%以上省エネになるケースもあります。
そのため
「電気代が気になるならまず冷蔵庫」
と言われることも多いです。
②エアコン
エアコンも進化が大きい家電です。
最近のエアコンは
- インバーター制御
- 自動運転
- センサー制御
などで無駄な電力を減らしています。
10年前の機種と比べて
電気代が約10%以上下がるケースもあります。
③テレビ
テレビも意外と変わっています。
昔の液晶テレビと比べて
- LEDバックライト
- 省エネ制御
などが進化しているため、
電気代が3割ほど下がる場合もあります。
10年以上使うと電気代が上がる理由
家電は新品のときだけでなく、
長年使うことで性能も少しずつ落ちていきます。
例えば冷蔵庫の場合
- 断熱材の劣化
- パッキンのゆるみ
- コンプレッサーの負担増
などで、庫内温度を保つために
余計な電力を使うようになることがあります。
つまり
古い+劣化
このダブルで電気代が上がることもあるんです。
でも「全部買い替え」は必要?
もちろん
「まだ使える家電を全部買い替える」
必要はありません。
電気屋としてのおすすめはこの順番です。
①冷蔵庫(10年以上)
②エアコン(10〜15年)
③テレビ
この順番で見直すと、
電気代の効果が出やすいです。
まとめ
10年前の家電と最新家電を比べると
- 冷蔵庫 → 約30〜40%省エネ
- エアコン → 約10%以上省エネ
- テレビ → 約30%省エネ
というケースもあります。
「まだ使えるから」と思っていても、
電気代を長く払い続けている可能性もあります。
もし
- 家電が10年以上前
- 電気代が気になる
- 最近効きが悪い
そんなときは、
一度見直してみるのもおすすめです。
家電の買い替えや電気代のご相談も、
エルイマイまでお気軽にどうぞ😊


