少し前のことですが、事務所の片づけをしていたところ、
昔の営業日誌が出てきました。
営業日誌といっても、電話のメモだったり、お客様からのお問い合わせ内容だったり、工事の予定だったり、ちょっとした伝言だったり……
その日にあったことを、とにかく何でも書いてあるノートです📖
せっかくなので、ちょっとペラペラとめくってみると……
「あー、こんなこともあったね」
「そうそう、この時は大変だった!」
なんて、そこから思い出話が始まりました。
私が知らないエルイマイの話
私がエルイマイに入社したのは、まだ1年ほど前なので、営業日誌に書かれている出来事の多くは、私にとっては「知らない時代」の話です。
「この頃って、こんなことがあったんですか?」
「そうだよ。あの時のお客様がね……」
と、日誌に書かれている数行のメモから、当時の出来事がどんどん出てきます。
今では当たり前になっていることも、昔はやり方が違ったり。
今では使わなくなったものが書かれていたり。
そして何より、昔のお客様とのやり取りには、記録だけでは分からない「その時の話」があります。
こういう話を聞けるのは、後から入った私にとっては、ちょっと面白い時間でした😊
昔のことを思い出すと、次の話題にもなる
そして、営業日誌を見ていて「これ、面白いな」と思ったことがあります。
昔の出来事を思い出すと、それが次にお客様と会ったときの話題になることがあるんです。
「そういえば、昔こんなことがありましたよね」
なんて話から、
「あの時はこうだったよね」
「そうそう、覚えてる!」
と、何年も前の出来事が今の会話につながることも。
日誌に書かれているのは、ほんの数行のメモなのに、その裏側にはちゃんと人とのやり取りや思い出が残っているんですよね。
営業日誌は、お店の歴史かもしれません
普段は仕事の予定や問い合わせ内容を確認するための「記録」として使われていた営業日誌。
でも、時間が経ってから読み返してみると、そこにはその時代のお店の様子や、お客様とのやり取り、スタッフの思い出まで詰まっていました。
片づけがきっかけで、思いがけず昔のエルイマイを知ることができました。
私自身、まだ入社して1年。
これから先、今の出来事も何年か後には、
「こんなこともあったね」
と、誰かの思い出話になっているのかもしれません。
そう考えると、今何気なく書いているメモや、日々のお客様とのやり取りも、いつかはお店の歴史の一部になるのかな……なんて思ったりします😊
さて、営業日誌はそっと元の場所へ。
またいつか、ページをめくったときに新しい思い出話が始まるのかもしれません。

